東三河を『輪』でつなげる情報サイト「タンポポヴィレッジ」 with 東愛知日産

我が家の3男君なんと流行りのRSになりました～♪

感染源はもちろんお兄ちゃん。
お兄ちゃんたちが咳をするな～なんて思ったら、
3男君39.5℃と高熱がでて夜中にフゥフゥ。
小さいのにかわいそうで×かわいそうで。

2歳以下の子がRSにかかると重症化する恐れがあるため、
ものすごく心配してました。毎日経過観察の通院。

一度平熱に戻ったと思ったら夜に発熱。2日間平熱だったので、もう大丈夫かなと思ってたら、また39℃以上に…。知り合いの子は入院もしていました。新聞やテレビで重症化の恐れがあることを何度も聞いていたので、3人目の子なのにはじめての子のようにドキドキしてました。何人目の子供でも病気は慣れないものですね。

お兄ちゃんたちは写真のとおり、いつもこんな調子で、かなりチュウ×チュウしてくれるので、そりゃ感染して当たり前ですよねーーーーー。あーチュウ禁止令をだしたい、笑。

ようやく治ったものの離乳食を食べなくなり、母乳の飲みがなんとなく悪くなったような…。あーこれまた心配。でも全く飲まないわけではないので、まぁいいか～と思いながら、どうしたら食べるようになるか只今模索中です。
長男も次男も食が進まなくなった6～7カ月頃に昆布だしを使って離乳食を作ったところ嘘みたいにパクパク食べてくれたので3人目にしてはじめて食べない悩みです( ;∀;)　（言うほど、悩んでもいないですが…）

【ママの笑顔！オーバーリアクションが大事★】

離乳食で一番大切なことは、ママと赤ちゃんがにっこり笑顔で楽しい食事の時間を過ごすことだと思います。食べる食べないではなく、笑顔の楽しい時間が大切！美味しいものを食べるって大人にとってもものすごく幸せを感じるひと時。赤ちゃんにも同じように食事の楽しみをわかってもらえるようになりたいですね！ママが怖い顔をしていたら、お口あけたくないですよねー。

3男君もお口を開いてくれなくなってしまいましたが、私が食べたふりなどを美味しそうオーバーリアクションすると、あら不思議、ちゃーんとアーンしてくれます。あ、でもこれ通用するのは1回か2回だけですけどね…（笑）

でもニコニコ笑顔になってくれるのが嬉しくて！
食べない前提でいるので、少しでも食べたときは嬉しくて×嬉しくて(*^_^*)

ママも気合入れて作りすぎて、食べてくれなかった時がっかりするなら、食べてくれないときは、気合をいれすぎるのを潔くやめましょう！いつかは食べてくれると信じましょう★
まだママのおっぱいから離れたくないかもしれないですしね！

食べてくれないときは、あんまり離乳食作りを頑張りすぎないこと！

これけっこう重要なポイントですよ～♪

ちなみにだしを使ったら食べてくれたという意見もたくさん頂いているので試してみて下さいね！わが子もそろそろ8カ月。ここらで昆布・鰹だしの秘密兵器を登場させてみようかーなんて思います♪

東愛知日産の講座では、はじめてだしをとる方でも簡単におだしがとれる方法を紹介します！ご興味ある方はぜひいらしてくださいね☆彡

■■□　次回講座予定　□■■