安いタイヤには、ワケがある!?

「タイヤ購入費用を安く抑えたい!」、「でも安いタイヤの品質は大丈夫?」と心配される方もいらっしゃると思います。そんな方へ、安いタイヤに隠された「安さの理由」と、「デメリット」、「安心してタイヤを購入するポイント」をご案内させていただきます。


タイヤの販売価格には、当然違いがある

タイヤは「生産された時期」、「生産した国」、「在庫期間(販売店、卸売店、メーカー)」、「タイヤの性能」等の要因で、販売価格が変わります。「なぜ販売価格に違いがあるのか?」という理由を、3点お伝えします。

【価格差①】輸入タイヤと国産タイヤ

輸入タイヤの中でも、韓国や台湾などの海外メーカーが製造しているタイヤを、一般的にアジアンタイヤと呼びます。アジアンタイヤなどの激安タイヤと、日本のタイヤメーカーの商品には価格差があります。国産のタイヤ価格の半額以下というような超安値のタイヤもあります。

アジアンタイヤが安い理由として一番大きな理由は、製造時に掛かる人件費の安さによる要因が大きいです。また、国によってはタイヤの主成分のゴムを輸入することなく自国で調達ができることで流通経費が抑えられる事もあります。このような理由から、製造原価が安く抑えられることで、販売価格を安く設定することが出来ます。

【価格差②】型落ちモデル・長期在庫

同じメーカーのタイヤでも、最新モデルと旧タイプの型落ちモデル。

作られて間もないタイヤと在庫期間が長期化しているタイヤでは値段が異なります。製造年月から数年経過している型落ちモデル・長期在庫のタイヤであれば、定価より4割引で買えることもあるかもしれません。

しかし、型落ちモデル・長期在庫は、人気が無く、材質がゴムという事から販売店で大切に保管されていても、経年劣化もあるため、在庫処分を兼ねて安い価格設定で販売をすることが有ります。

【価格差③】店頭価格と通販価格

店舗を構えるタイヤショップと、店舗を構えない通販サイトのタイヤ販売価格を比べると、通販サイトの方が安くなります。

店舗を構えるショップでは、スタッフの人件費、交換作業に使用する設備機器、光熱費、家賃など店舗を運営する経費が、タイヤの仕入れ値に上乗せされるため、価格が上がります。

通販サイトは、在庫タイヤは倉庫保管、webだけで販売活動を行い、商品は倉庫から発送というシンプルな販売方法をしており、人件費や設備費を大幅に抑えられるので販売価格が安くなります。また、タイヤは大量の仕入をすることで仕入れ単価が変わり販売価格が安くなる傾向があります。そのため、大型タイヤ販売店や、大手カー用品店、大手通販サイトのタイヤ販売価格は、安くなる可能性があります。


安いタイヤのデメリット

購入価格が安いことで得をした気持ちになりますが、デメリットは存在しないのでしょうか?ここでは考えられるデメリットを3つご紹介します。

【デメリット①】保管状態が悪いタイヤもある

タイヤ販売店や、ガソリンスタンドで見られるような、屋外展示のタイヤは、紫外線や、雨等の影響を受けやすく、タイヤが劣化しやすい環境下にあります。ゴム製品のタイヤは、保管状態が非常に大切なポイントになり、展示期間が長いタイヤは、在庫処分で安く買える可能性も有りますが、品質上、十分な機能を発揮できない可能性も有ります。

【デメリット②】性能や品質面では、国産メーカーより劣る傾向

現在流通している、ほとんどのアジアンタイヤは、安全に走行できる一定以上の品質があります。しかし国内メーカーのタイヤと比べると「乗り心地」、「静粛性」、「グリップ力」、「雨天走行性能」で、見劣りする部分もあります。タイヤ性能は乗員の安全に直結するため、国内のタイヤメーカーはより高い性能を実現する為に開発と品質テストを繰り返しています。

つまり、性能が高いタイヤには、その開発コストや広告宣伝費が乗せられているから価格が高くなります。

【デメリット③】タイヤ交換工賃が割高になる事も有ります

通販サイトで購入した安いタイヤは、タイヤ単体での販売です。当然タイヤ交換作業が必要になりますが、タイヤの交換作業で困ることがあります。一般的に、通販サイトはタイヤ交換をする提携タイヤショップを紹介しますが、タイヤショップがお住いの近くにない事もあります。

また、カー用品店やディーラーなどに交換を依頼する場合、工賃が少し割高になるケースや、お店によっては、他店購入のタイヤの取り扱いをお断りするケースもあります。


安心してタイヤを購入するポイント

このように、「安いタイヤには訳がある」。その理由をご理解いただけましたでしょうか?

タイヤは、クルマのタイプ(スポーツカー、ワンボックス、EV、RV)専用のタイヤも設定されています。また、タイヤはオープン価格表示をしていることが多く、メーカーが個別設定していることもあり、実売価格を見極めることは手間が掛かります。また、店頭に並ぶタイヤの製造年月を確認することも、手間が掛かります。ましてや、通販サイトのタイヤは、製造年月を確認することは困難です。

このような状況で、私ども東愛知日産では、あなたのクルマに「最適」で「安心」な、「走る」、「曲がる」、「止まる」という基本性能を発揮するタイヤをご紹介・提案させていただいています。

「安心」、「納得」のタイヤ選びを、ぜひ東愛知日産にご相談ください。

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